34才でIT営業支援からAIカスタマーサクセスへ挑戦した理由/年収650万→950万
34歳、大手IT企業で営業支援や導入フォローをしていた彼は、“顧客の成果に直接コミットできる仕事”を求めてAIスタートアップのカスタマーサクセスマネージャーへ転身しました。AI活用が成果を変える時代に、価値提供の中心へ踏み込んだキャリアをMCが紹介します。
人物プロフィール
年齢:34歳
性別:男性
転職前:大手IT企業/営業支援・導入後フォロー
転職後:AIスタートアップ/カスタマーサクセスマネージャー
転職前年収:650万
転職後年収:950万
転職動機・テーマ:顧客の成果にコミットできる“価値提供の中心”で働きたい
ざっくりまとめると
・IT営業支援からAIカスタマーサクセスへ
・650万→950万
・AI導入支援・活用促進・ROI可視化を担当
・顧客成果に直結するハイクラスCS職への挑戦
転職前のキャリアと悩み
“導入まで”で終わり、顧客の成果に踏み込めないジレンマ
前職では営業支援として導入後のフォローや機能説明を担当していました。しかし、顧客がどのように活用し、どれだけ成果が出ているのかに触れられず、毎回「あと一歩関わりたいのに」というもどかしさを感じていました。
特にAI製品の導入案件では、「活用によってどれだけ業務が変わったのか」「経営指標にどれほど寄与したのか」という本質部分が見えず、自分の仕事が価値提供につながっている実感が薄れていました。
転職を意識したきっかけ
AI企業から届いた“成果にコミットできるCSがいない”というスカウト
そんなとき、AIスタートアップからスカウトが届きました。メッセージには「顧客成果にコミットできるCSが不足している」とあり、前職で感じていた課題と完全に重なりました。
面談では、AI導入は“導入して終わりではなく、活用して成果を出して初めて価値が生まれる”という考え方に強く共感。自分の経験を活かしながら顧客成果に深く踏み込める環境であると感じました。
転職活動内容
CSの本質である“成果創出”と自分の経験を紐づけて棚卸し
転職準備では、自分の経験をCSマネージャーに必要な要素へ分解しました。顧客課題ヒアリング、活用促進、社内調整、改善提案など、経験の多くがCSに直結するものであると確認できました。
・エージェント:CS職の市場価値とAI領域での年収帯を整理
・スカウト:COOと期待役割と組織課題を深掘り
・求人サイト:競合AI企業のCS要件を分析
強みは「顧客との関係構築」と「利用定着を支援するコミュニケーション」。弱みは「業務改善の数値説明」。ただし企業側は“顧客成果に伴走できるか”を最重視しており、十分マッチすると評価されました。
意思決定のポイント/自分の市場価値
意思決定軸は“CSがプロダクトと経営をつなぐ存在か”
最終的に選んだ企業では、CSが顧客の成果に最も近い存在として扱われ、契約継続だけでなく、活用促進・ROI可視化・アップセル提案まで担います。
大企業のCSポジションも通過しましたが、役割が“問い合わせ対応中心”に留まっており、成果創出に踏み込めない環境だったため選択せず。自分の志向性と最も一致したAIスタートアップを選びました。
内定・転職後の変化
AIカスタマーサクセスは“成果を一緒につくる仕事”だった
入社後は、導入後の活用シナリオ設計、データ活用支援、業務改善提案、継続率向上施策、経営層への効果報告などを担当。顧客の改善が数値として表れる瞬間が大きなやりがいになっています。
AI特有の期待値調整やデータ活用の難しさはありますが、成果が目に見える職種だからこその成長実感に満ちています。
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