【26歳女性】なぜ金融アナリストからヘッドハンターへ転身したのか?

27歳、男性。今回はご紹介するのは、金融業界で法人営業として成果を出してきた27歳男性。安定した環境にいながらも「顧客の意思決定の瞬間に、もっと深く関われる仕事がしたい」と考え、未経験から人材業界へ転身したストーリーです。

人物プロフィール

年齢:26歳
性別:女性
転職前:金融/アナリスト職
転職後:人材紹介(若手ハイクラス)/キャリアアドバイザー
転職前年収:680万
転職後年収:760万+インセンティブ
転職動機・テーマ:数字の正しさだけでなく「人が動く理由」に向き合い、意思決定を支える仕事がしたい。

ざっくりまとめると

・数字の正しさより「人が動く理由」に興味が移った。

・仕事の強みを“分析→仮説→提案”の型として言語化。

・未経験でも「職種理解×転用スキル」で突破。

・転職後は、候補者の感情と現実の両方を扱う難しさに手応え。

転職前のキャリアと悩み

金融では、データから仮説を立て、提案資料を作る仕事が中心でした。やりがいはありましたが、提案の採用は最終的に上位判断に依存することも多く、「自分が目の前の人に与えた影響」が見えにくい感覚がありました。
また、成長していくほど“自分は何を得意にして、どこで勝つのか”が曖昧になり、キャリアの軸が欲しくなっていました。

転職を意識したきっかけ

尊敬する先輩が転職し、環境が変わったことで生き生き働く姿を見たのが大きかったです。
「人は環境で変わる。なら、その選択を支える仕事って価値が高い」そう思い、人材業界に興味が湧きました。

転職活動内容

業界研究では、紹介ビジネスの仕組みとKPIを徹底的に理解しました。加えて、面接では“未経験だから熱意”ではなく、金融での仕事を「候補者の意思決定を前に進めるための仮説構築力」に変換して話しました。
「どんな情報があれば人は動くのか」を構造化して説明できたことが評価につながったと思います。

意思決定のポイント/自分の市場価値

軸は「人の選択に責任を持てること」と「成長が数字で測れること」。
市場価値は、分析力に加えて、関係者の利害を整理しながら合意形成する力だと定義しました。人材業界では、候補者・企業・社内の三者を動かす必要があるので、むしろ適性があると感じました。

内定・転職後の変化

転職後は、正解がない問いに向き合う時間が増えました。数字だけでなく、候補者の不安や覚悟も扱う必要があり、難しい分だけ学びが大きいです。
「この人の人生の節目に関わっている」その感覚が、日々の原動力になっています。

メッセージと総括

未経験転身は、“過去の経験をどう再定義するか”で結果が変わります。職種が変わっても、価値提供の構造は変えられます。自分の強みを言葉にできれば、道は作れます。

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