不動産の高額取引営業からM&Aへ|未経験で経営者の意思決定に伴走した31歳
今回は、M&Aアドバイザリー(FA)として案件推進の経験を持つ35歳男性が、国内最大級のM&A仲介会社(企業名非公開)へ転職し、より一気通貫で成果を出す環境へ移った事例です。
人物プロフィール
年齢:31歳
性別:男性
転職前:不動産会社/投資用不動産・事業用売買(高額商材)
転職後:国内最大級のM&A仲介会社/M&Aコンサルタント
転職前年収:900万円(歩合込み)
転職後年収:850万円+インセンティブ
転職動機・テーマ:資産取引ではなく、会社そのものの承継に関わりたい。不動産→未経験M&A(交渉×クロージングを転用)
ざっくりまとめると
・高額取引の交渉・クロージング力がそのまま評価
・案件長期化への耐性、条件調整、関係者調整が強み
・財務は短期集中で補完し、面接で学習の再現性を提示
・転職後は“会社”を扱う分、意思決定が複雑で面白さが増した
転職前のキャリアと悩み
高額取引は面白い一方、扱うのは資産。経営者の本当の悩み(後継者・事業の出口)に触れるほど、事業そのものに関わりたい気持ちが強まりました。
転職を意識したきっかけ
顧客の「不動産は売れても会社はどうするか決まっていない」という一言が刺さり、M&Aの必要性を痛感しました。
転職活動内容
交渉の型(論点整理→条件提示→落としどころ形成)をM&Aに転用できる形で説明。財務の基礎を学び、企業分析メモを作成して提出できる状態に。
意思決定のポイント/自分の市場価値
・高額×長期案件の推進力
・経営者折衝の距離の近さ
・成果連動で勝負できる
・市場価値は「交渉設計×推進×クロージング」と定義。
内定・転職後の変化
関係者が増え難度は上がったが、成果の重みと納得感が増しました。
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